平成の聖徳太子

徒然なるままに日暮らし、頭を使ってなんとかハッピーな野郎になろうとするブログです。

何人と出会えば恋人ができるのだろうか

パレートの法則というのがある。2:8の法則で知られているものだ。

2割の存在が8割の結果を出し、8割の存在が2割の結果を生み出している。とかそんな感じのやつ。


私が浪人している時に教わったのは、2:6:2の法則。2割は現役時代よりも良い大学へ、6割は現役時代と同様の大学へ、2割は現役時代より入りやすい大学へ行くというものだ。


群衆の法則性みたいなものだと認識しているし、私の僅かな経験則から、なかなかいえて妙ではないかと思っている。


これを恋愛に当てはめると、

10人の女性と会えば、2人は私に好意的であり、6人は好意的にも嫌いにもなり、2人は私に嫌悪感を抱くということだ。


つまり、私を好きになってくれるひとは10人に2人と言えるのではないか。


次に、私の告白成功率を乗ずる。

25%である。


従って、2/10×0.25=1/20

20人の女性と知りあい、私が告白しまくれば1人と付き合える計算になる。


余裕である。

こんなに容易く意中の人とツーカーの仲になれるわけがない。

意気揚々と街コンに行ってみたが、わたしの計算には課題が残っていると気がついた。



2点問題がある。


一つは私が相手を好意的に見る確率、2/10を乗じていなかったこと。

二つ目に、告白成功率が統計的に有意でないことである。トリビアの泉の検証をする時には、有意な確率を得るには、2000回の試行を行わなければならない。と何処かの先生が仰っていた気がする。

この前も、33%から25%に下がったばかりである。この数字は、試行回数に乏しい現状では容易に変動する。


二つ目の誤算を無視して

再計算してみると、

2/10×2/10×0.25=1/100


私は100人もの女性と知りあい、心に生傷を作り続けながら告白し続けないと彼女が出来ない計算になってしまった。


しかも告白成功率によっては、もっとたくさんの人と会わねばならない。


無理である。心が先に折れてしまう。


世間のかれし、かのじょ関係の皆様、ご結婚をなされた方、本当に素晴らしいです。


産まれてくる確率は、ザックリと

1/300000000×1/400×n(ぱぱのがんばった回数)

である。

この世に生まれた時点で、皆様はすごい倍率を勝ち残ってきた猛者である。


その猛者ですら、100人に声をかけないと彼女が出来ないのである。


ほんと、愛するかれし、かのじょがいる人は素晴らしい。もう素晴らしいとしか言いようがない。お前らは素晴らしさを噛み締めながら奥歯すり減らしてろ。このやろう。


でも、東京に暮らしてる人の生涯未婚率30%というのを考えると、皆須らく出会う努力をしまくってるということになるであろう。

7割も結婚してるのだから。


すげえよ。みんな。みんなが頑張ってるから、社会が回ってるんだね。

私も私が好意を持ち、かつ私に好意的な人と会えるまで頑張り続けないといけない。


がんばろう。