平成の聖徳太子

徒然なるままに日暮らし、頭を使ってなんとかハッピーな野郎になろうとするブログです。

仕事中に思いついた革命の方法

ごきげんよう、皆様。

一ヶ月に20日間くらい、仕事から目を背けたくなる新卒1年目の男です。

世間一般的にホワイトな職場と言われる組織に入ったのですが、これがホワイトなら確かにブラック企業は過労死する人がいるだろうな…というくらい仕事に追われています。

朝5時に起き、7時に職場につき、22時前に職場を出る生活です。完全週休二日です。ホワイトだろ!と思う方もいるでしょうし、きっつ!辞めちまえ!と思う方もいるでしょう。感じ方は人それぞれで、辛さやキツさも個人の感性に依存するものと思われます。

嫌いな言葉は、普通とか常識です。普通ということばを多数派と言い換えていってくれたらわかりやすいのですが、普通と言われたら途端に拒絶反応が起こります。

ただ私はキツイと感じている。この生活に。なぜなら仕事以外に使える時間がとても短いから。

仕事きっつー!って思ってたら、なぜ人は働かなければならないかを考えると思います、普通。

働く意義は多岐にわたり、自分の労働時間と産み出した労働価値の対価として、お賃金を頂く。社会への貢献をすることで充足感を得る。いい仕事をすることで自分の存在を肯定的に捉えてもらえることがある、などなど。

別に働くことは嫌いではありません。むしろ好きです。困難を乗り越えた達成感を得るのは気持ちいいし、皆様の役にたっているという実感は心地よいです。

どこに不満があるかというと、働く時間の長さです。長すぎます。コンピュータが発達し、かつては手計算で何時間もかけていたことが数秒でおわります。コピー機があるので複写に時間をかけることもありません。こんなに科学技術が発達して、我々の苦労を機械が代替わりしてくれているのに、どうして我々は何時間も働かねばいけないのでしょうか。

昔8時間かかっていた仕事も20分位で終わる時代になったのに、なぜ仕事は減らないのでしょうか。私がアホちんだからでしょうか。

予想ですが、かつての人達より求めるものが増えた分、産み出さねばならないものも増えたのでしょう。たぶんこれだろ。仕事が増える原因なんて、需要過多しか思いつかねーし。求めすぎなんだよベイビー。

なんのための科学技術だよファッキン!!と毎朝思っています。

不平不満をつらつら考えていてもフラストレーションが増すだけなので、打開策を考えます。

不満を述べて解決されるなら、この世から不満などとうの昔になくなっているでしょう。

打開策や行動のみが、我々を救ってくれるのです!

では、そろそろ私の思いついた革命の方法をお伝えします。それは

「金とかマジでいらねーよ、重いし、使い道ねーよ!!」

と言うのです。人類の9割の人が心から先の台詞を言えるようになったら、この世に革命がおこります。断言します。ちなみに金はゴールドの方です。マネーではありません。

一般的に金は価値が高いと思われていますが、なぜ価値が高いかと言うと、価値の変動が小さいからです。価値価値価値価値とわけわかんねーかもしれませんが、そういうことなのです。

具体例を示しましょう。

もし今、聖徳太子並みのイケメンが、あなたに、100kgの金塊をくれると言ったら嬉しいでしょうか?

嬉しいでしょうね。なぜなら、「これ一体いくらになるんだろう❤︎」と未来への妄想が止まらないからです。

すなわち、金そのものに対して嬉しいと感じるのではなく、金と交換可能なサービスやモノに対して魅力を感じているのです。

では次に、なぜ金が様々なモノやサービスと交換可能かを考えてみましょう。

人類はもともと、モノとモノを直接交換していました。物々交換ですね。

でも、モノを常に持ち運ぶのはクソ重いしダルいですよね。しかも小野妹子とは林檎三個と鰯一匹が交換可能だったのに、聖徳太子とは林檎200個と鰯一匹で交換になったりするわけです。聖徳太子が林檎あんまり欲しくないなーって思ってたら、そうなるわけです。

ファッキンですよね。林檎200個も持ってきてねーよってなるわけです。

だから、持ち運びも便利で、どんなモノとも交換可能なマネーができたわけです。しかもマネーは腐らないので貯蓄も出来ちゃう優れもの、林檎とは大違いです。

そんな優れものマネーですが、マネーそのものに価値がなければ、マネーの務めは果たせませんよね。

昨日まで使えたマネーが、翌朝起きたら使えなくなっちゃうとか超困るじゃないですか。

だから、マネーはそれそのものに価値があるゴールド(←私はここが微妙に違和感を感じており、今回の革命案はここに着目したモノである。)がその役割を担っていたからです。

ゴールドは、地球上に存在する量が25mプール1杯分しかないし、化学的に安定なので、変化や摩耗が少ない、つまり勝手にガンガン増えたり減ったりしないという特徴があります。

昔のマネーは、いつでもこのゴールドと交換可能だよん❤︎という約束のもと成り立っていました。兌換紙幣ですね。

今は、金の量も多くないし、一々金を運んだりすんのダルいから、”信用”によってただの紙切れであるお金がマネーの役割を担っています。

みんなが好きな諭吉先生の顔入りの紙は、しょせん紙でしかないですよね。南極のど真ん中でなんの役に立つというのでしょうか。

ただ、みんなが諭吉先生の顔入りの紙は、きっと明日も明後日も、いろんなモノやサービスと交換できるって思っているから成り立っているのです。

因みに諭吉先生と書きましたが、私は慶◯大学の学生ではありません。単純に諭吉先生の一身独立し一国独立すの考え方に感動し、勝手に先生と呼んでいるだけです。

さあ、いよいよ私の革命のアイデアの説明です。

皆様冷静に考えて欲しい。価値が変わらないという価値がある金ですが、皆様マジで欲しいですか?

金を持ってなくて困ったことありますか?

ないでしょ。たぶん。私はない。持ったこともパチンコ帰りとか、そんなとこです。

金、いらなくね?

マジでみんなが「金、いらなくね?」と言い始めたらどんなことが起きるでしょう。

金以外のモノが価値を持つのです。金のかわりに。今、スイスの銀行に金をたんまり溜め込んでブヒブヒ言ってる奴がヒーヒー言いだすのです。

昨日まで、あんなにいろんなモノやサービスと交換可能だった金が、いきなりピカピカの石ころに変わるのですから。

そして、金以外に価値を持つモノが、もしかしたら貴方がたくさん持っているモノに変わるかもしれないのです。貴方のもっているパンティーやハンガーが昨日までの金と同じ役割を果たすかもしれないのです。

さあみなさん。金なんていらねーよ!と大声で叫んでください!

金をお持ちの皆様、それを河原にそっと置いてきてください!私がこっそり拾いに行きます!

皆様!革命の始まりですよ!

人類の9割がそれを言うようになったら、私は金を買い占め、ボストンに金の茶室を作って、ボストンゴールデンティーパーティーを催したいと思います。

因みに諭吉先生の顔入りペーパーも大好物です。

注意書き

ネットの情報は玉石混淆といいますが、これは間違いなく石ころです。私は経済の専門家ではありません。大学の専攻は土木だし、マルクス資本論だって数ページよんで放り投げました。

どうか真面目に捉えず、金をギュッと抱きしめることをお勧めします。ではまた。